コレクション: l’écho du fer forgé collection

鋭利でも、極端でもない。
けれど確かに、そこに静かに佇む、しなやかさと品格。
自分の考えや輪郭を、拒むことなく受け入れてくれるような、
やわらかく、包み込むようなフォルム。
とがらず、削がず、丸く仕上げられた先端。

肌に触れたときに広がる、どこか優しい響き。
フェール・フォルジェの持つ力強さや構築性を遠くに感じながら、
その余韻だけをそっとすくい取ったようなかたち。
構築でも過剰でもない、美しさの“余白”をまとうコレクション。
それが、レコ。